公式サイトによると、2001年から病気をわずらい辛い日々を送っていたようです。

松岡直也オフィシャル・サイト  Naoya Matsuoka -The official website-

詳細はこのとおり。

【訃報】
ピアニスト/作・編曲家 松岡直也は、平成26年4月29日午前10時22分に永眠致しました。(享年76歳)
2001年に病気がみつかり長い間この病と付き合うことになり、本人にとっての日常生活はつらい日々だったと思いますが、ファンの方々やミュージシャン及び関係スタッフ、家族に支えられながら大好きな音楽を続けてこれたことは、エネルギーをいっぱい頂き充実した音楽ライフが過ごせたことでしょう。3月末ごろから体調が急変し入院することとなり病気と闘ってましたが病に勝つことはできませんでした。しかしながら、2012年に音楽活動60周年を迎えられたことは自身にとっても奇跡あり、誇らしい輝きを手に出来たと思います。
今まで沢山の声援、誠にありがとうございました。松岡直也サウンドはこれからもメロディを歌いリズムを鳴り響かせ続けます!

※通夜・葬儀・告別式は、親族及びミュージシャン・業界関係者の方々で執り行わさせて頂きます。

松岡直也(まつおか なおや) 1937年5月9日 神奈川県 横浜市本牧生まれ
ピアニスト、作・編曲家

’13年、音楽活動61周年を迎えた、日本を代表するラテン・フュージョン音楽の第一人者。

15歳でプロデビューし自己のバンドを率いてライブを中心に活動を開始したそうです。

才能は子供時代に開花したんですね。CM、サウンドトラック、映画など様々な音楽分野において数々の作品を手掛けその活躍の場を広げる。
’79年に結成した伝説のグループ“松岡直也 & Wesing”は、若者から中高年まで幅広い年齢層にフュージョン音楽の大ブームを巻き起こす。オリジナル・アルバム「九月の風」は、オリコンチャート第2位、半年間30位以内のロングランにチャートインする等、インストゥルメンタル・ミュージック界において驚異的な記録を作ったことで知られる。スイス・モントルー・ジャズ・フェスティバルへ、過去2回に渡り出演し、現在に至るまで、独創的な開拓センスで自己のオリジナル・アルバムを発表し続けている。続きはこちら・

松岡直也の魅力

今回の松岡さんの死去は、松岡さんのファンにとってはとても悲しい出来事となっていることでしょう。

『SPLASH&FLASH』収録の「A MUGGY NIGHT DREAM」や『ONE LAST FAREWELL』など日本人離れした感覚の曲を演奏できるのは彼しか国内にはいないといっても過言ではない。

松岡さんのピアノソロは見事でピアノのバッキングは圧倒されるほどの迫力。哀愁漂うなかにも、暗さを見せない、明るい印象をミックスし表現できるのも松岡さんの魅力。

 

2001年からの闘病ときくと重い病気が頭をよぎります。
その病気をかかえて、この音楽を奏でるわけですから、凄すぎます。
しかし、音楽が彼の薬となっていたのかもしれませんね。

きっと松岡さんなら天国からもたくさんの曲を地上にふらせてくれるでしょう。

これからも応援しています。