フィギュアスケートの世界選手権は29日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで最終日があり、女子フリーでは、ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(中京大)が138・03点で合計216・69点とし、3度目の優勝を飾った。鈴木明子(邦和スポーツランド)は122・70点で合計193・72点で6位。村上佳菜子(中京大)は111・58点で合計172・44点で10位だった。朝日新聞

 

おめでとう!!

『やったあ!』と思った。演技に満足してうれしかったが、得点もちょっと期待した」。それが世界歴代最高得点と知らされると、「得点はいつもあまり気にしていないが、世界最高と聞くとやっぱりうれしい」浅田真央

 

よく頑張ったね!!おめでとう!!