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兼ねてよりマイケルジャクソンの隠し子ではないかと騒がれていた歌手のブランドンハワードだが、ブランドンの母親であるミキハワードが「マイケルの子ではない」としたことで沈静化していた問題で新たにまたブランドンハワードがマイケルの隠し子である確率が高まったという報道がなされた。

ビバリーヒルズの歯科医ジョセフグッドマンがオークションにて落札したマイケルの歯科矯正器具から採取したDNAとブランドンハワードがプロモーションビデオの作成時に提出したDNAで検査した結果99・9パーセントの確立で親子だという結果がでた。

https://www.facebook.com/photo.php?v=687538101288238

ブランドンハワードはfacebookにて動画の声明を出した。

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ビデオ・コメントを発表し、「僕はマイケル・ジャクソンとのDNA鑑定なんて認めた覚えはない」、「この春、FilmOn.TVのドキュメンタリーの中で僕のDNAのサンプルを渡すことに同意したんだ。こんな風に使われるなんて思いもよらなかった」、「これまで一度も自分がマイケル・ジャクソンの息子であると主張したことはないし、遺産を狙う意思も一切ない」と断固否定。オージー・ジョンソンもメディアに現れ、「ブランドンは俺の息子だ」と主張し、DNA鑑定を受けてもかまわないと話していた。

 

 

オージージョンソン

歌手。アメリカのディスコバンド「サイド・エフェクト」のヴォーカル。妻は、サイド・エフェクトのミキ・ハワード。彼女の才能を見いだしたことでも知られる。

 

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ミキハワードとマイケルジャクソンの関係

1980年時代にマイケルとコンサートツアーを回ったことがある。

ミキハワードは1970年代から活躍しているベテラン歌手。ミキハワードはブランドンの父親はオージージョンソンとしている。

 

だけどもこの鑑定結果は捏造である可能性がたかいという。

最初のDNA鑑定結果では遺伝子が一致したという結果はでていない。それに納得がいかなかった歯科医は別の機関に依頼し鑑定したら一致したとしている。

実際にマイケルの子であれば音楽を志す人ならうれしいでしょうし、興奮する結果となるでしょう。

しかしブランドンの声明はとても冷静なものでした。

真実は一つしかないので時間とともにあきらかになるでしょう。

それにしても似すぎている。

マイケルジャクソンはビリージーンという曲でそも息子は僕の息子ではないという歌を歌っているようです。

そのビリージーンは恋人の名前でしょう。

ミキハワードはこれらの関係性に関して私はビリージーンじゃないとしています。

もしブランドンハワードがマイケルの子だとしても、望まれない父親になにも求められないでしょう。

まして本人のマイケルジャクソンはなくなくなっているわけですしね。

素直に喜べないでしょうね。

今後の展開に注目デスね。