今秋スタートのＮＨＫ朝の連続テレビ小説「マッサン」の史上初の外国人ヒロインに、米国人女優シャーロット・ケイト・フォックス（２８）が決まり、４日、大阪市の同局で発表された。フォックスは生粋の米国人で、日本語が全く話せないため、今後は東京で専門チームの語学特訓を受けることになる。なお、夫役は玉山鉄二（３３）が務める。（ネタりか）http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140304-00000043-dal
映画舞台で演技やダンススキルを積んできたというフォックス。今回の起用を未だに信じられないとのこと。
オーディションを受けるため、はるばる米から初来日。自分でクレイジーでしょ？と言い放ったという。
米での思うような成功がなかったのか、それとも日本で活躍を夢見ていたのかは定かではない。
「マッサン」の夫役である玉山鉄二は今回のNHKの朝ドラ出演を10年越しでかなえたという。
玉山鉄二はフォックスについて「言葉の壁とか、いろんな壁にぶち当たると思う。僕が彼女を少しでも支えられれば」と早くも使命感に燃えている。
フォックスは「大事な人はいます。」と発言。どうやら結婚をしているようだ。
28歳という決して若くはない年齢での日本デビュー。役柄は難しい日本語と格闘する妻を演じる。
さすが欧米人といわんばかりのラブラブスキンシップで玉山鉄二に腕を組みながら顔を傾ける画像が話題となっている。オリコンスタイル
奥さんはさぞかし不愉快なのではといろいろ心配してしまうのは私だけだろうか？W不倫なんてことを妄想してしまったのは私だけでしょうね。。
