数年前に三茶のウ●ディというダイニングバーで香澄美と知り合いました。そこで青森出身の女子会をやっていたと思います。そこの店長は昔、美容関係の仕事もやってたの。最後の方は薬で?痩せこけちゃって、三茶のデーモン小暮って呼ばれてたわね。店で麻薬売買してるって噂でしたね。その店の閉店パーティーの翌日に店長が逮捕されました。香澄美はよく出入りしていましたがセレブっぽく振る舞っていたので、何でこんな人がこんな場所にいるのか不思議でね。
秘書をしているって言ってたけど夜の匂いを感じたわ。海外の下着のモデルとかであるでしょ?レオ様のコンパニオンみたいな!これ狙ってる感じよ http://www.tanteifile.com/diary/2014/05/21_02/
世の中どうなっているのでしょうか。
あの世の中を一世風靡したASKAがこんなざまに。
こんなざまになってからASKAの顔がやたら異様に見えるのは私だけでしょうか?
さてASKAは今まで様々な曲を出して大ヒットしてきましたけど、一体いつから薬を使用していたのか気になるところではありますよね。
息子さんが小学校頃から「お父さんの部屋から変なにおいがする」と言っていたようです。
こちらの曲をお聞きください。16年前の名曲
Kicks Street 1998
http://www.56.com/u88/v_NDg3MTA4OTM.html
今夜もクスリを射ち込んだ若者がいる
自分の中のもう1人に押し返されて
夢を買うにせよコントロールが必要だ
希望や未来を語るような面倒な奴はいない
もっといいこと新しいこともっと素敵なやり方だけがある
その名も“Kicks Street”欲望の街
群れ
出だしが「いつまでも俺をあの日の姿で閉じ込めようとする群れがいる」この群れはファンを意味するものなのか。
I.D.
夢の番人 1993
Oh子供も大人も羽根を痛めた鳥も
運び屋の白い粉袋の秘密で
輝いてるような輝けないような
高校の友人がチャゲアスの大ファンでよくこの歌をカラオケで歌ってましたが、改めて記事を書いてると、えーっ!!そんなに前から???
だまされたー!!という感じですよね。
青春をかえせーー・・・。
とは大げさですが、薬の力で作り上げられた曲なのかなと思うと残念ですね。
どの曲もメロディーがいいのでもったいないなあと感じてしまいます。
ASKAのメンタル
ASKAは覚せい剤使用について、精神的に弱い面があったといっているようですが、ASKAのメンタルの弱さがファンの間では有名だったようです。
繊細で神経質で負けず嫌い。ええカッコしいで優等生的な気質を前面に出しているけれど、ふとした瞬間に弱さやだらしなさ、図太さ大胆さ(もしくは大胆でありたい、という願望)が見え隠れするのが魅力だhttp://www.henyohenyo.com/aska/
上記のように熱烈なファンにとっては切ない悲しい事件だったのだろう。
今までまとめてきた楽曲を見てみると、ASKAの想像を絶する苦悩が垣間見れる。
覚せい剤とは法に触れるもの。そして何より生きていながら死んでいくもの。
よくないですよね。何より、残された家族はどうやって生活していくのでしょう。
お子さんの将来が心配です。
以上 ASKAのいつから薬の記事でした!!